コンビ名未定2人の活躍 トイレ編
2019/11/14
今回から不定期連載となりますが最近この場を
賑わせている倉本&末永の現場での活躍を
皆様にご紹介していきます。
お笑いではないのですが何か良いコンビ名がない
ものか無意識に考えることが最近多いのですが
現時点まだピンとくるものがありません。
絶賛募集中ですので皆様何かあれば入力フォーム
なりにご記入ください。
さて今回は広島県東広島市福富町の現場に訪問。
東広島市は635㎢と広い市でCobainは中心部に
位置する西条真ん中少し下の黒瀬町にあります。
今回の現場は中心と一番上(北)の間位で車で
約1時間、久しぶりに田舎と言える場所に来たと
感じました。
星空宇宙好きの私は夜空を見れたら綺麗だろうと
素晴らしいロケーションに生唾ものでした。
お客様は高齢のご夫婦で身体がきつく
和式トイレから洋式に最小限の費用で変更したい
との要望で2日間工期で倉本&末永が担当。
倉本が工事を担当、末永が道具類などのフォロー役
もちろん8月入社の末永にまだ工事を任せる訳にも
いきませんのでじっと先輩の様子を見て勉強中。
車は小型のワゴン車で中を覗くと工具類が意外にも
整然と並んでおり仕事が捗っており
人は見かけによらないなと感じた次第です。
初歩的な事だとは思いますが整理整頓は効率的な
仕事の必須条件、社内でも徹底しているようです。
取材は工事2日目で初日に和式トイレの取り壊しと
配管と床工事。2日目トイレユニット取り付け工事。
典型的な田舎の一軒家、トイレも土間を通じての
離れたところにありました。
昔の家はトイレが外にあり、私も小さい頃盆正月に
祖父母宅に行った際、夜一人でトイレに行くのが
怖かった記憶が脳裏に思い出されました。
工事を観察しておりましたが、2人で色々会話しつつ
てきぱき工事をする様子に関心してました。
スマートフォンで動画も幾つか撮影したので
またこの場でアップ出来ればとも思っています。
工事が完了すると、祖父母ほどの年齢差があると
思われるお客様夫妻にゆっくり解りやすく説明。
お客様も満足の表情に私も安堵しました。
意外とお客様ともコミュニケーションも
取れているじゃないですか。
社長にも後で報告しておきました。
午前中で仕事は終了し、次の現場に移動。
この工事が2019年8月入社末永さん年内に
習得したいトイレユニット取り付け工事。
さて年内できるようになるか楽しみです。
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