皆さん　こんにちは！

株式会社Cobain　川本孝枝です。

前回に引き続き、工務スタッフ　藤本さんのインタビュー第二弾！！！

釣りをこよなく愛する藤本さんは、料理の腕も一流です！

最近では＜コバーン釣り部＞も発足しました！

そんな、藤本さんのインタビュー　つづきスタートです！

Q2.入社したときと現在でコバーンが変わったと思う事などんなところですか？

＜私＞入社して何年ですか？

＜藤本＞2017年11月だから、丸4年です。まだ、４年かぁ。なんだかもっと長くコバーンにいる気がします。

＜私＞私は、藤本さんが入社してくれてから、新築事業部が大きく変わったと思っています。

＜藤本＞入社してから変わったというより、入社した当初から「変わった会社だなぁ」と思っていました。

社長がまず社員に近い。前職の会社や他の会社と比べても、他には無い会社だと思った。

「本当に、この人が社長なのかな？」と思うくらい社長が社員に寄り添っていた（笑）

＜私＞4年前というと、川本（健一）が自分の気持ち・目標は社員に伝えないと何も伝わらないんだ！と気づいて

社内研修などで、頻繁に「コバーンはこうなりたいんだ」と社内で発表し始めた時期だったと思います。

それまでは＜経営陣　VS　社員＞とう構図はありました。

＜藤本＞僕が入社したときには、そういった壁は感じなかった。

前職の時には、仲が悪いわけでは無かったけれど社長たちとの壁は常に感じていました。

コバーンでは最初から、社長に自分の意見を伝えて、それに対する社長の意見をもらえる。

ダメなこともダメと言ってもらえて、良いことは「そうしましょう！」と言ってもらえる。

そういう関係はすごく新鮮だった。

＜藤本＞先日も、現場で僕と社長の会話を聞いていた大工さんに「コバーンって本当にいい会社だね。他にはないよ」と

言ってもらえましたよ。

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二問目の質問にも、丁寧に答えてくれる藤本さん。

まだまだ、内容充実のインタビュー！

続きは次回へ！

こうご期待！！！