新年明けましておめでとうございます。

2022年はコロナが落ち着き飛躍と思いきや

年初から全国各位でオミクロン株が猛威。

残念ですが今しばらく辛抱が続きそうな感じです。

さて前回リフォーム業界の続きです。

業界売上に関して大手企業総売上高で比較すると

実態が見えてこないのが問題です。

リフォーム部門売上高比較が出来れば一番ですが

ちょっと良い資料出典が見つかりませんでした。

そこでリフォーム専業会社売上高比較です。

※新築不動産事業が少なからず含まれています

※リフォーム産業新聞2020年版出典

第１位　ニッカホーム　　　３８５億円（愛知県）

第２位　東急Ｒｅデザイン　３２９億円（東京都）

第３位　ジョイフル本田　　１７０億円（茨城県）

となっております。

上記企業は規模的には飛び抜けており

４７都道府県で見るとトップシェア企業はだいたい

売上５億から２０億円企業になります。

正直なところリフォーム業界は売上規模では

中小企業が大半です。

広島県でも売上高で数千万円から５億円がほとんど。

Cobainは明確な会社目標売上高は掲げていませんが

お客様とスタッフのおかげで上限が近づき

次のステージに進むための計画を進行中です。

Cobainは決して規模を追求しない会社なのですが

規模が大きくないと出来ないこともあります。

顧客満足度やサービスを１番とし

売上規模はお客様満足の賜物といった考え方です。

ただ社長川本は経営者であるので

売上利益などの係数管理は頭の中でしっかり把握。

私個人としてはもう少しハングリーさが

あってもと思わないこともないのですが

これがCobainの良さなのと認識しています。

Cobainでこれからの人生を作りませんか。

Cobainでは、

住宅リフォーム営業

不動産営業

リフォーム職人

を募集しております。