新築リフォーム業界の現状2024 その2
2024/3/8
前回では株式会社Cobain主力部門でもある
リフォーム産業の安定した成長性を確認しました。
さて住宅産業と言えば一般の方で思いつくのは
やはり新築だと思います。
誰もが憧れる新築の家を建てる
これが最近幾つかの要因で以前に比べ
難しくなってきているのが現状です。
皆さんも最近新聞折込の不動産物件情報や
インターネットでの不動産情報を
見て情報収集している方や
実際新築購入を検討されている方が居られたら
実感されていると思いますが
コロナ以前から比べると
おおよそになってしまい恐縮ですが
建物面積40坪程度の建物価格が
少なくとも500万円かそれ以上
もしかしたら1000万円近く
建築コストが上昇しています。
上昇コストの要因としては
住宅建材の上昇が主な要因ですが
大工や職人の工賃上昇もあります。
それにより他のハードルも高くなりました。
今やおいそれと新築住宅を建築や購入するのは
簡単ではない時代になってきました。
Cobainでこれからの人生を作りませんか。
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