Cobain転職物語 営業 景山編01
2019/5/10
今回から何回になるか話次第なのですが、
入社4年目営業の景山昌俊(かげやままさとし)が、
大学卒業し就職転職、Cobainとの出会いから
現在に至るまで紹介していきたいと思います。
私は転職前取引先であったCobainで新築住宅を依頼、
マイホームを建てた後に転職した経緯があります。
Cobain転職前後の想いや家族の方の気持ちを、
転職をお考えの方へ参考にして戴ければ幸いです。
改めまして、アドバイザーの景山です。
年齢36歳、家族は妻と3歳の娘。
あとは猫2匹と一緒に暮らしています。
趣味は音楽鑑賞。
特にポルノグラフィティの大ファンで、
ライブ参戦は言うに及ばず
先日カラオケでは妻と一緒に40曲連続ノンストップで
ポルノを歌いまくりました。
今回私の転職やCobain経験が
少しでも皆様のお役に立てればと思っています。
これまでの職歴ですが大学卒業した後、Cobainまでに3社経験があります。
新卒就職活動で住宅に関わる事に関心があり
大手住宅メーカーからも内定獲得していましたが、
悩んだ挙句お客様と接する機会が多い、
大手ホームセンター会社に就職しました。
住宅&家具担当で希望通りの仕事でしたが3年後、
キャリアアップを果たすべく転職しました。
2社目は全国で店舗展開している良品計画(MUJI)
まずはパートから始め社員に昇格。
仕事内容にも満足しており、多分このままステップ
アップし続けていくと考えておりました。
ただ正社員は県外勤務になる可能性もあり、
家庭の事情もあり広島を離れるわけにもいかず
上司などにもその旨を相談したのですが
悩んだ挙句に転職する事にしました。
サラリーマンの悲哀っていうところでしょうか。
その後良品計画退職後何年かして
地域限定勤務制度が出来たようなので、
今ではそれもタイミングであり人生なんだなと思っています。
3社目は広告代理店にしました。
理由は2社目の良品計画のテレビCM、広告コンセプトや手法に
疑問を持ち興味があったためです。
仕事内容はテレビ&ラジオCMの営業でした。
入社して直ぐにCobain担当になり、
窓口が川本社長(当時は専務)でご縁を戴きました。
Cobainでは初めは小額のお仕事だけでしたが、
こまめに顔を出す事に専念しておりました。
イベント時にお手伝いや差し入れを持って行ったり
コミュニケーションを取る事に努めておりました。
そしてある時、
とうとうTVCMの受注を戴くことになりました。
次回 Cobain転職物語 営業 景山編02に続く
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