採用ブログリフォームアドバイザー 営業工務全てを1人で担当 02デメリット編

2022/10/13

2022年から営業と工務でそれぞれ担当がいた組織

それを一人で担当するシステム導入

前回では導入メリットを紹介しましたが

デメリットが無い訳ではありません。

ただそれは新しい事をするための必要な痛み

事前に想定されていたことでした。

 

移行期間で売上減

準備はしていたものの実際導入すると色々あるもの

これに関してはある程度想定していましたが

スタッフの皆さんが頑張ってくれたおかげで

比較的落ち込みも少なく徐々に以前のレベルに

近づいているので危惧で終わりました。

デメリットはこれだけでした。

 

仕事の割合としては

営業5

工務5(現場監督)

といったことろでしょうか

現在このリフォームアドバイザーには

4名のスタッフが従事しております。

また現場監督だけの職種もあり2名が従事

9月もリフォームフェアを開催したのですが

お陰様で盛況でした。

その際の営業対応を4名が中心におこなったのですが

工務経験者ということで専門知識が豊富で

来場されたお客様の反応も上々でした。

これからますます今回の営工一体化システム導入が

効果を発揮してくることでしょう。

 

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