2016年7月7日(木)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
とてつもなく熱い京都大作戦を満喫し、
広島に帰ってきても、猛暑が連日続いていますね。
皆様 体調崩されていませんか?
今年で3度目となる京都大作戦。
無事2日間 奇跡的に雨に降られることなく
思い切り楽しむことが出来ました!!!
その模様と、感想をこちらでご紹介します!
まず、一日目!
3年前<送迎バス8時からスタート>ということで
8時にバス乗り場に行き会場に着いた時には長蛇の列(本当に長蛇でした1キロ以上)
。。。で、1バンド目に間に合わなかったという苦い経験を活かし
京都駅から、朝7時に送迎バスに乗り
いざ!太陽が丘へ!!!
到着したのは、8時すぎでしたがすでに凄い人です!
(ちなみに、開場は9時半です。グッズ売り場はその前から入れますよ)
今年は、これまでしてこなかったブルーシートを持参!
京都大作戦名物、ステージ廻りの傾斜にブルーシートをひいて
ゆったりライブを愉しめます!
開演の11時前には、この状態です。
一日約1万7千人が集まるイベントで、出演バンドが発表される前に
チケット完売の大人気イベントなのです!
そして、一日目のスタート!
みんなでラジオ体操して
1バンド目の
<Fear,and Loathing in Las Vegas>を
傾斜からゆっくり楽しんで
もう一つのステージ<牛若ノ舞台>へ
牛若ノ舞台では、川本健一が楽しみにしていた
<G-FREAK FACTORY>
私は、初めてのこちらのバンドでしたが、
熱い想いと、熱いライブがカッコよかったです!
この後、ごはんも食べつつ バスケットの大会を開催している
鞍馬ノ間で一休み(体育館なのでクーラーで涼しいのです)
開催されているバスケの試合も見ものですよ!
そして、メインステージ 源氏ノ舞台にもどり
いよいよグラウンドに降り立ち
<ROTTENGRAFFTY>!
すでに、何度も見て 彼らが主催する
ポルノ超特急というイベントにも行ったことがある私たち。
今回も大熱唱でした!
そして、お次はようやく皆さんもご存じかと思いますが
<東京スカパラダイスオーケストラ>!
横山健とのコラボも見る事が出来ました!
そして、その横山健が率いる
<Ken Yokoyama>!
こちらも 何度もライブを見ているバンドです!
川本健一は、ライブ中ダイブをしに行くほど大好きなバンドです。
そして、そして、一日目の最後は やはり!!!
<10-FEET>!!!
やっぱり、10-FEETが大好きだ!と確信したライブでした!
会場のみんなで 踊って!走って!肩を組んで!笑って!泣いて!歌って!!!
会場が一つになれる 京都大作戦は本当に最高です!
※バンドの画像は各バンドHPからお借りしました。
二日目の感想ブログへとつづく。。。
2016年7月1日(金)
皆様 おはようございます!!!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
いよいよ明日!!!
念に一度の 大祭り!
京都大作戦です!!!
毎回、終わる度に「また一年待ち遠しい!」と恋い焦がれるイベントです。
10-FEETというバンドが9年前にスタートさせたイベントで
彼らと交流がある仲間たちが参加しているので
終始ほのぼのとした感もあり
お客さんたちも、10-FEETの人柄やイベントの一体感に感動して
何度も足を運ぶというほど 人気イベントなのです。
その証拠に、毎年参加アーティストが発表される前に
チケットは完売。
みんな、誰が出るかも分からないのに[京都大作戦に行きたい!]のです。
いかに<京都大作戦>というイベントが愛されているかが分かります。
もちろん、私たちも今回が3度目になる京都大作戦。
誰が参加するか発表される前にチケットをゲットしました!
明日、明後日
踊って、歌って、笑って、泣いて
感動をもらってきます!!!
2016年5月27日(金)
皆様こんにちは!!!
株式会社Cobain 川本孝枝です!!!
みなさんは、どんな音楽がお好きですか?
Cobain代表 川本健一は
<NO MUSIC NO LIFE>な人間です。
<Cobain>という社名も
大好きな NIRVANA(アメリカのバンド)のギターボーカリスト
Kurt Cobainから名前をもらいました。
そんな、川本健一。
一年に一度のペースでライブをさせて頂いています。
今年も、友人に誘ってもらって いつものメンバーでイベントに参加することに。
今年は、名曲をパンク風にアレンジして
バンドメンバー4人それぞれアイデアを出し合って練習を重ねてきました。
・・・が、しかし・・・
ライブ前日。
ベーシストが事情によりライブに出られなくなったとの連絡。。。
そこで。。。
ギターボーカリストの予定を急きょ前日にベースボーカリストに変更!!!
ちなみに。。。川本健一は、ベース経験ゼロです。。。
前日の夜、友人にベースを借りて 初めてベースにチャレンジ
翌日、本番というビックリなチャレンジです!
ライブ前に事情を説明して、ライブスタート!
観客側にも、緊張が走りますが
3人の頑張りに 会場全体に一体感が生まれました!!!
最後の曲、WE ARE THE WORLDは、みんなの大合唱で幕を閉じました。
ライブ後は、ほっとした顔で MCを務める川本健一なのでした。
2015年7月10日(金)
みなさん こんにちは!
なんだか急に暑い日々になりましたね。
このまま梅雨があけるのでしょうか?
株式会社Cobain プランナー川本孝枝です。
さて、京都大作戦2015!
7月4日(土)5日(日)と2日間にわたって開催された
念に一度のビッグイベント!
アーティストとお客さんが一体となって盛り上げるイベントです!
今回2度目の参加となった私たち。
少し欲張りすぎました。。。
心だけは20代。けれど、身体は正直です。
未だ疲れがとれません。。。泣
これだけ疲れるには、理由があります。
なんと、2日間で14バンドのライブを堪能するという暴挙に出たのです。
それほどまで、欲張ってしまう楽しいイベントってどんな風なのか
また、野外音楽フェスをどういう風に愉しむのか
今回は、野外フェスノウハウをや 会場の雰囲気をご紹介!
一日目。
京都駅から7時のバスに乗り、8時に会場到着。
※前回、少し遅いバスに乗ったため、会場につくとすでに長蛇の列!
開演に間に合わなかったとうい失敗を踏まえての到着でしたが、
今回、そこの部分が改善されていてストレスを感じることなく
会場入りすることが出来ました。
とはいえ、門をくぐるまでに1時間ほど待つ間を考えて
軽めの朝食を持参するべし!
開演より、前にクロークや物販の会場に入る事が出来たので
少し、見学。(この日は何も購入せず)
※一日目は、とにかくオフィシャルの物販に凄い人が並びます。
2日目参加時にこの年のTシャツを着たい!などの希望がない方は
イベント終了後、オフィシャルグッズはHPにて販売されますので
そちらをどうぞ!
参加アーティストグッズは、その場でしか買えないので
並ぶしかありません。
私たちの場合 PIZZA OF DEATH のT-シャツが欲しかったので
2日目の朝一番に並んで購入しました!
そして、帰りは、終了後すぐ帰りたい私たちは
こういったイベント時。
荷物をクロークに預けることはありません。
私たちの持ち物は。。。
少し大きめのウエストポーチに
カッパ・小銭入れ・携帯・小さな折りたたみ椅子
これで十分です。
※ポイントは、椅子です!
長時間並ぶ時(入場時・ライブが始まるまでの数十分)
地面に直接座るのをためらわれる時(雨天の時など)
非常に役立ちます!
あと、京都大作戦は梅雨時期に開催するのでカッパは必需品です!
ちなみに、私たちは靴も防水。
京都大作戦ベテランさんは、長靴でした。
ただし、モッシュなど激しい動きで愉しまれる方は
長靴だと安定しないので、防水のがっちりスニーカーがお勧めです。
私愛用ポンチョ。
コンビニカッパは、中がかなり蒸れるので
出来ればアウトドア用・登山用などの通気性の良いカッパのご用意を!
ライブ中 ジャンプなどしてるとかなり群れます!
ただし、ダイブなど愉しみたい方には
荷物やカッパは逆に危険なので、クロークに荷物や着替えを預けて
ダイブを楽しみましょう!
京都大作戦は、かなりエコを意識しているイベントで
再生プラスチックコップをごみステーションに持っていくと
会場限定ステッカーと交換してくれたり
ゴミの分別も細かく、イベント終了後
みんながゴミを拾ったりととても会場内がきれいなイベントです。
また、シャトルバスや会場直行バスなどを利用すると
会場でチケットを提示すると イベント限定手ぬぐいをくれます。
そして、このバスがかなり充実しています!
過去参加したイベントで
イベント終了して、疲れた体で数時間バスを待つ。。。
といった経験を持つ私たちにとって
スムーズにバスに乗れる京都大作戦は
天国です!!!
京都大作戦! パンクロック好きな方に
かなりおすすめのイベントなのですが、
いかんせんプレミアムチケット。。。
来年も、チケットゲットなるか!!!?
2015年7月7日(火)
皆様 おはようございます!
株式会社Cobain プランナー 川本孝枝です。
今年は、梅雨らしい梅雨。
雨が多い日が続きますね。。。
外工事がなかなか進まず、ご迷惑をおかけしております。
そんな中。年に一度の大イベント!!!
京都大作戦に行ってきました~!!!
音楽大好き!Cobain代表川本健一の影響で
聞き始めた パンクロック!
去年、このイベントがある事を知って初参加しました。
京都大作戦というイベントが大好きな人たちが一日2万人集まって
2日間行われます。
商業的な野外フェスが多い中。
10-FEETというたった一組のバンドが主催するイベントは
10-FEETに賛同する仲間が集まって
10-FEETが大好きなお客さんが集まって
一緒に盛り上げていくイベントです。
みんなで踊って、回って、ジャンプして
知らない人とハイタッチして、肩組んで歌って
大声で歌いながら涙して
こんなフェスがあったのかと
感動を沢山もらえる2日間です。
今年も、去年に引き続き 一日目雨となり
足元は、こんな状態。。。
それもまた良し!
子供のころでもこんなに泥んこになったことはありません。
けど、とっても楽しいのです!
来年もいくぞぉ~!!!
次回は、今回楽しんだバンドの感想編をお届けします!!!