2024年9月10日(火)
皆さん こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
夏季休暇で訪れた カンボジア。
プノンペンからシェムリアップへ移動!
シェムリアップは、アンコールワットで有名な街です。
今回初めて知ったのですが、アンコールワットは正式には
<アンコール遺跡群>と言われており、広大な土地の中に
遺跡が点在しています。
そのため、チケット(1日券・7日券など)を購入して、数か所の遺跡を巡るといった
具合です。
私たちは、レンタルバイクを借りて数か所遺跡を回りましたが
殆どの人は、トゥクトゥクなどで遺跡巡りをされていました。
代表的なアンコールワットは、駐車場からお堀を抜けて、橋を渡り敷地を歩いて
祭壇のある建物内にたどり着きます。
かなりの距離ですので、歩きやすいスニーカーなどで行かれることお勧めします!
こちらの遺跡は タ・プロームという名前の遺跡です。
植物に覆われており、森の中にあるこちらの遺跡。
私個人的には、こちらの遺跡とてもおススメです!
今回、プノンペン2泊3日、シェムリアップ2泊3日、バンコク1泊の旅でした。
それぞれの町に個性があり、とても楽しい旅をなりました!
カンボジア。おススメなので、是非一度は訪れてみてください!
2024年9月3日(火)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
夏季休暇で訪れた カンボジア。
カンボジアの首都プノンペンで、必ず訪れるべき場所。
<キリングフィールド>
<トゥールスレン虐殺博物館>
こちらの二か所は、カンボジアにおいてとても痛ましい歴史を知る上で
裂けては通れない場所です。
ポルポト政権時代の4年間で、人口の4分の1の人々が命を落としたと言われています。
その歴史を勉強できる、実際の処刑場や尋問室といった場所を
見ることが出来ます。
写真は、キリングフィールドを見学して心を落ち着かせるため
敷地内のカフェで一休み。
こちらの写真は、トゥールスレンの建物から敷地の庭を見た景色です。
どちらも、とても悲しく心が重くなる内容の連続でしたが
その国の歴史と命の尊さを学ぶ良い経験となりました。
どちらの施設も、日本語のガイドが録音されたものを
無料で貸し出ししてくれました。
是非訪れてみてください。
次回は、プノンペンから移動してシェムリアップをご紹介!
こうご期待!
2024年8月27日(火)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
夏季休暇を利用して訪れた カンボジア。
前回に続き、首都プノンペンをご紹介。
今回はプノンペンで食べた料理をご紹介します。
市場で、現地の方が食べていておいしそうだったので私たちも注文。
<クイティウ>という麵料理だそう。タイではよく似た<クイッティアオ>という
麺料理があります。味は、ベトナムのフォーに似ていて優しい味でした。
ベトナムで食べた揚げ春巻きが忘れられず、カンボジアの春巻きはどんな風だろうと
注文してみました。見た目は日本の春巻きに似ていますが、中にぎっしり色々な具材が
入っていてしっかりした味でした!
フランス支配や、アメリカの援助の影響か。市場や街中に沢山のパン屋さんが
見られました。
こちらは、カンボジアのクメール料理の代表格。
上は<ロックラック>、下は<アモック>という料理です。
全体的に、全く辛くなく優しい味が多いカンボジアの食事でした。
次回は、プノンペンに来たら必ず行くべきスポットをご紹介!
こうご期待!
2024年8月20日(火)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
我が家では、夏季休暇を使ってカンボジアに行ってきました!
カンボジアというとアンコールワットが思い浮かぶのではないでしょうか?
今回の旅では、カンボジアの首都プノンペンと、アンコールワットで有名なシェムリアップへ
行ってきました。
現在、日本からカンボジアへの直行便が無いとのことで
まずはタイバンコクに入り、そこからプノンペンへ。
プノンペンは、タイによく似た雰囲気で
トゥクトゥクが沢山走っていて、野良犬・野良猫・野良鶏が沢山います。
プノンペンの市街地は、都会ではありますが
朝になると街中の道路で朝市が始まり、都会とはかけ離れた雰囲気となります。
市場は見ているだけで楽しくなります!
日本人観光客は、ほとんど見られないプノンペン。
次回もそんなプノンペンの旅をご紹介します!
こうご期待!
2024年8月9日(金)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
コバーンでは、8月11日(日)~18日(日)まで夏季休暇を頂きます。
社員それぞれ、夏の想い出を沢山作る休暇となる予定です。
8月19日(月)より通常営業となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、わが町黒瀬町の夏祭りは、毎年7月に開催されます。
その黒瀬町の夏祭りに合わせて、コバーン社内でも
毎年協力業者様を招いて、納涼会を開催しています。
その訳は。。。
夏祭りの花火が、コバーンショールームの目の前で上がるからです!!!
協力業者様や、コバーンスタッフの家族も参加大歓迎の納涼会。
家族の皆さんも、毎年花火を見られるのを楽しみにしてくれています!
夏の風物詩、スイカ割も♪♪♪
今年も大変盛り上がった納涼祭となりました!