2024年10月29日(火)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
弊社では、10月に秋期休暇があります。
休暇は5日間。
私は秋期休暇を使って、2泊3日で北海道へ行ってきました!
今年は、3月・5月も北海道に来ていて、今年3回目!!!
今回は、私の両親と姉という家族4人旅。
思い起こすと、約30年ぶりの家族4人旅です!
4人で色々と話しながら、食べながら、お買い物しながらと
満喫しました!
秋の北海道は、気候が良く所々紅葉も見ることが出来て
素敵な景色満載でした!
北海道はスイーツ天国!甘いものも沢山食べて
今回の北海道も、満足満足!
何より、両親がとても楽しんでくれて嬉しかったです!
2024年9月28日(土)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
ようやく。ようやく。朝晩涼しさを楽しめるようになってきましたね。
そんな中。我が家は、東京へ行ってきました!
目的は、アイドルで頑張っている姪のコンサートに行く為です。
コンサートは、ファンの皆さんの温かい応援のお陰で
アットホームで素敵なコンサートでした!
一泊二日の東京でしたが、コンサートの前後で東京グルメを
楽しんできました!
まずは、築地にて和牛を楽しめるお店へ!
カウンター席で、お隣にアメリカと上海からこられたお客様がいらして
色んな話をしながら、美味しい和牛を楽しみました!
そして、すっかり大好きになった もんじゃ焼き!
もんじゃ焼きで有名な月島で、二件はしご!
お腹いっぱい東京を満喫しました!
2024年9月10日(火)
皆さん こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
夏季休暇で訪れた カンボジア。
プノンペンからシェムリアップへ移動!
シェムリアップは、アンコールワットで有名な街です。
今回初めて知ったのですが、アンコールワットは正式には
<アンコール遺跡群>と言われており、広大な土地の中に
遺跡が点在しています。
そのため、チケット(1日券・7日券など)を購入して、数か所の遺跡を巡るといった
具合です。
私たちは、レンタルバイクを借りて数か所遺跡を回りましたが
殆どの人は、トゥクトゥクなどで遺跡巡りをされていました。
代表的なアンコールワットは、駐車場からお堀を抜けて、橋を渡り敷地を歩いて
祭壇のある建物内にたどり着きます。
かなりの距離ですので、歩きやすいスニーカーなどで行かれることお勧めします!
こちらの遺跡は タ・プロームという名前の遺跡です。
植物に覆われており、森の中にあるこちらの遺跡。
私個人的には、こちらの遺跡とてもおススメです!
今回、プノンペン2泊3日、シェムリアップ2泊3日、バンコク1泊の旅でした。
それぞれの町に個性があり、とても楽しい旅をなりました!
カンボジア。おススメなので、是非一度は訪れてみてください!
2024年9月3日(火)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
夏季休暇で訪れた カンボジア。
カンボジアの首都プノンペンで、必ず訪れるべき場所。
<キリングフィールド>
<トゥールスレン虐殺博物館>
こちらの二か所は、カンボジアにおいてとても痛ましい歴史を知る上で
裂けては通れない場所です。
ポルポト政権時代の4年間で、人口の4分の1の人々が命を落としたと言われています。
その歴史を勉強できる、実際の処刑場や尋問室といった場所を
見ることが出来ます。
写真は、キリングフィールドを見学して心を落ち着かせるため
敷地内のカフェで一休み。
こちらの写真は、トゥールスレンの建物から敷地の庭を見た景色です。
どちらも、とても悲しく心が重くなる内容の連続でしたが
その国の歴史と命の尊さを学ぶ良い経験となりました。
どちらの施設も、日本語のガイドが録音されたものを
無料で貸し出ししてくれました。
是非訪れてみてください。
次回は、プノンペンから移動してシェムリアップをご紹介!
こうご期待!
2024年8月27日(火)
皆様 こんにちは!
株式会社Cobain 川本孝枝です。
夏季休暇を利用して訪れた カンボジア。
前回に続き、首都プノンペンをご紹介。
今回はプノンペンで食べた料理をご紹介します。
市場で、現地の方が食べていておいしそうだったので私たちも注文。
<クイティウ>という麵料理だそう。タイではよく似た<クイッティアオ>という
麺料理があります。味は、ベトナムのフォーに似ていて優しい味でした。
ベトナムで食べた揚げ春巻きが忘れられず、カンボジアの春巻きはどんな風だろうと
注文してみました。見た目は日本の春巻きに似ていますが、中にぎっしり色々な具材が
入っていてしっかりした味でした!
フランス支配や、アメリカの援助の影響か。市場や街中に沢山のパン屋さんが
見られました。
こちらは、カンボジアのクメール料理の代表格。
上は<ロックラック>、下は<アモック>という料理です。
全体的に、全く辛くなく優しい味が多いカンボジアの食事でした。
次回は、プノンペンに来たら必ず行くべきスポットをご紹介!
こうご期待!