2018年1月14日（日）

皆様　おはようございます！

株式会社Cobain　川本孝枝です。

さて、チェンマイ一日目後半！！！

サムジャイでカオソイを堪能した後、

同じ時期に、チェンマイに来ていた　友人家族と待ち合わせ！

私にチェンマイの愉しさを教えてくれた　Iファミリーです。

主人は、初対面！

まずは、待ち合わせのナイトバザール近くのアヌサーン市場へ！

ここには、私たちの大好きな　プーハッポンカレーのお店があります！

主人とIファミリーは、すぐに意気投合！！！

美味しい料理と楽しい会話で、愉しい時間を過ごす事が出来ました！

ここで、主人ドクターフィッシュを子供たちと初体験！

大爆笑でした！！！

そして、Iファミリーと別れた後は

そのままサタデーマーケットへ

チェンマイでは、曜日ごとに様々な場所でマーケットが開催されています。

有名なのは、旧市街の中であるサンデーマーケットですが

私も初体験のサタデーマーケット！

しかし。。。チェンマイ一日目で、手持ちのお金の残高500バーツ。。。

欲しいものは沢山ありましたが

こちらのワンピースを、主人が値段交渉をしてくれて300バーツ（約1000円）

こちらの3センチほどの小さな仏像を100バーツ（約400円）で購入。

ちなみに、ワロロット市場では皆さんへのお土産にこちらのキーホルダーを購入しました！

バンコクでは、なにも買わなかったのに

チェンマイについた途端、物欲の嵐(笑)

チェンマイ二日目へとつづく。。。

2018年1月12日（金）

皆様　おはようございます！！！

株式会社Cobain　川本孝枝です。

大都会バンコクを後にして

いざっ！チェンマイへ！！！

国内線でしたので、すんなりと移動できました。

チェンマイへ行かれる際には、バンコク経由がスムーズでお勧めです。

今回も、こちらタマリンドビレッジに宿泊しました。

チェンマイの中で、旧市街の中心に位置するこちらのホテルは

静かで、チェンマイの良い所がギュッと凝縮された場所です。

タマリンドビレッジについた途端、チェンマイに戻ってきた感じがします。

チェックインを済ませて一息ついたら、早速ホテル目の前の

レンタルバイク屋さんで、スクーターを借りました。

一日（２４時間）１５０バーツ（約５００円）でした。

レンタルバイクを借りる際には、パスポートを預けなくてはいけないので

ドキドキしますが、今のところ毎回無事戻ってきます！

そして、ひとまず腹ごしらえ！

＜カオソイ（カレーラーメン）＞のお店！サムジャイへ！！！

店内は、こんな雰囲気です。地元の人も多く通う有名店です！

ですが、英語が通じないスタッフさんも多く

毎回注文システムが変わっており困惑(笑)

今回は、店員さんを呼び止めて普通に注文のシステムでした！

こちらが、カオソイです！

そして、お土産を買いにワロロット市場へ　その中でもお土産人気ナンバーワン！

モン族市場のキーホルダーを買いに行きました！

カラフルで、値段も安くてかわいい！！！

チェンマイに行かれた際には、是非モン族市場へ行ってみてください！

今回、３泊という短い期間のチェンマイ滞在なのと

バンコクでは、結局何も買うことがなかったので

お土産を購入してホッとしました。

つづく。。。

2018年1月9日（火）

皆様　こんばんは！

株式会社Cobain　川本孝枝です。

先日からつづくバンコク旅行記。

今日は、3日目の夜に行った　ナイトマーケットのお話です。

バンコクには、色々な場所でナイトマーケットが開催されています。

私たちが今回行ったのは＜タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー＞です。

このナイトマーケットは、駅＜MRTタイカルチャーセンター駅＞から徒歩5分の場所にあり

火曜日から日曜日までと、連日開催されているマーケットです。

ひろーい敷地にぎっしりと屋台が並んでいます！

屋台の種類も様々で、洋服・雑貨・ネイル・散髪・食事・・・と到底一晩では

見切れないほど！

おしゃれな路面店も並びます。

屋台の中で、大好きな＜サティ＞を発見！

焼き豚にピーナッツソースを付けて食べるサティは

どこで食べても間違いのない美味しさです！

そして、タコ焼きのようなこちら。

シーフードとチリソースがとても美味しかったです。

その他にも、塩焼きそばをチョイス！

こんなケーキ屋さんの屋台もありました。

今回は、お腹いっぱいで断念。

ちなみに。。。こちらのナイトマーケットのトイレは有料でした。

（トイレットペーパーも有料でした）

バーも沢山あって、私たちはバンド演奏していたバーをチョイス。

色々な楽しみ方ができる　ナイトマーケット！

タイに行かれた際には、是非行ってみてください！

最後に、ワンポイント！

こちらのマーケットに行かれる際には

MRT（地下鉄）を使って行かれる場合、必ずタイカルチャーセンター駅に到着した時

帰りのチケットもあらかじめ買っておくことをお勧めします！

私たちは、それに気づかず帰りのチケットを購入するためかなり並びました。。。

2018年1月8日（月）

皆様　おはようございます！

株式会社Cobain　川本孝枝です。

年末年始に行ってきたタイ。

前回に引き続き、前半バンコクの旅をご紹介！！！

前回ご紹介した　バラマンディの釣りがバンコクの一番の目的でしたので

バンコク2日目。。。すでにどこへ行くか迷う。。。(笑)

しかし、やはりあの噂に聞く　巨大な涅槃像は見てみたい！

ということで　その涅槃像のいる＜ワットポー＞へ行くことにしました。

ワットポーへは、船で行くことに！

ここで、バンコク注意ポイント！！！

船には、いくつか路線がありますが毎日運航しているオレンジの旗がついている船に乗ると

金額も安く済みます（約20バーツ程度距離による）

しかし、船乗り場に行って見るとスタッフの方が待ち構えていて

観光用ボート（約150バーツ）に誘導しようとします。

しっかり看板などを見て　オレンジの船のチケット売り場を目指しましょう！

船に乗って、あらかじめガイドブックに書いてあった

ワットポー近くの船着き場（N9）を目指しましたが。。。

そこには、止まらない。。。

後で、分かったのですが（N9）の船着き場は　ワットポーの川向いにある

ワットアルンとの渡し船のみの運行に変わっており

ワットポーへ行くには、一度ワットアルンの船着き場に行き渡し船で（N9）へ行くか

通り過ぎて王宮近くの船着き場で降りて歩いて行くかのみとなっていました。

ご注意ください。

と、言うことで　もれなくワットポー近くの船着き場を通り過ぎ。。。

王宮近くの船着き場へ到着。

折角なので、王宮手前にある　ワットプラケオを見学する事に

素敵な洋館が並び、きれいな庭園がありました。

写真には写っていませんが、本当は凄い人・人・人です。。。

船酔いと人に酔ってしまい、この後王宮に入る事は断念しました。

少し休憩をして、この日一番の目的だったワットポーへ

王宮からは歩いて20分程度。

でも、やはり見に来てよかった！！！と思わせる大きさとスケールでした！

こちらの涅槃像は、ワットポーの中にある建物の一つにあるのですが

他にも本殿や、マッサージを受けられる建物があり　楽しめます。

比較的人も少なく、とても感動しました。

お決まりのこのポーズも(笑)

ワットポーを堪能し、お昼はチャイナタウンに移動することに

しかし。。。ここでも問題が。。。

近いので、タクシーかトゥクトゥクで移動しようと思ったのですが

凄い金額を提示され。。。

話しかけてくる人には

「チャイナタウンは年末年始で〇〇時までは入れないから、それまで水上市場ツアーに行こう1500バーツ」

と、噂に聞いていた詐欺ばかり。。。

結局（N9）の船着き場に行き、渡し船でワットアルンへ

そこから、オレンジの船に乗ってチャイナタウン近くの船着き場へ行きました。

さすが、チャイナタウン！！！

人！人！人！！！です！

人以外にも、色々な物が溢れていて　ビックリな街でした！

目的のお店には、たどり着けませんでしたが

ふと見つけたカオマンガイのお店で、無事お昼を食べる事が出来ました。

バンコクは、自分をしっかり持っていないとだまされやすい街ですね。

色々な経験が出来ました。

しかし、バンコクの街散策一日目で

すでにチェンマイに行きたい。。。と思っていた私なのでした。

2018年1月5日（金）

皆様　明けましておめでとうございます！

株式会社Cobain　川本孝枝です。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします！

長～いお休みをいただいて

我が家は、タイに行ってきました。

今回は、バンコク3泊　⇒　チェンマイ3泊の旅でした。

初めてのバンコクの目的は、バラマンディを釣る事でした！

バンコクにある釣り具屋さんが、バラマンディ養殖池と提携をしていて

ツアーを申し込むと、そちらの養殖池で釣りが出来ます。

主人は、数日前からどのルアーを持っていくかソワソワ。。。

いくつか、ルアーを持参して挑んだバラマンディ！！！

普段のブラックバスでは、あまり反応を示さないトップルアーにも

どんどん反応して、どんどん釣れます！！！

昨年に引き続き、この日一番大きなバラマンディ80センチを釣り上げ

お決まりの＜添い寝＞。

主人は、トップルアーに反応してくれることが嬉しいらしく

かなり堪能していましたが

私は、あまりにも釣れるので、途中で飽きてお散歩。。。

永遠と続く広大な養殖池に感動しつつ

大都会のバンコクとは違った一面を愉しみました。

そして、散歩の帰りは、ちゃっかり養殖スタッフの方のバイクに

乗せて頂きました。

バラマンディの釣り、良い想い出となりました！